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木材利用ポイント制度の目的とは

ここ十年程度住宅の販売戸数は僅かではありますが右肩下がりの傾向にあります。その中で木造戸建て住宅の販売戸数も減少はしていますが全体の構成比を考えた場合にはその割合はわずかに上昇しているのです。一戸建て住宅に関していえば全体の9割程度が木造系住宅なのです。とはいえこうした木造系住宅に使用されている木材の多くは外国産の木材なのです。土台や梁や柱など部分によってその割合は全く異なりますが一番多い柱材でも6割にとどまっているのです。中には全体の一割程度にとどまっている部分もあるのです。国内の木材の使用を促進することを目的とした制度が木材利用ポイントなのです。木材利用ポイントの対象になるのは国内の指定された地域で生産された木材です。こうした木材を使用することで林業の活性化や国内の森林整備などを推進するという目的で導入された制度なのです。

その他の制度と重複申請することは可能か

木材利用ポイントは一度は延長されたものの対象期間の多くは平成26年9月30日までに着工されたり工事着手している物件に限られます。木材利用ポイントと同様の制度として住宅エコポイント制度がありますがこちらは住宅業界の活性化を目的としています。目的は異なりますが申請の方法やポイント付与までの流れなどはほぼ同じといえます。更にどちらの条件も満たしている場合には両方の制度を活用することができるのです。とはいえ新築工事の着工期間で考えればこの二つの制度が重複している期間は非常に短いのでどちらにも該当するというケースはそう多くはないはずです。とはいえ住宅エコポイントの対象となった住宅を建築したうえで壁や床、天井などの木質化リフォームを行うことで木材利用ポイントも利用することができるのです。